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購入のポイント

まず気になるのは、イニシャルコストとランニングコストです。そして、できるだけ省エネにして、CO2削減にも努めなくては・・・。 一方、床暖房には色々な種類があって、それぞれにコスト面ではメリット・デメリットがあります。いざ選ぼうと思っても、どれにしていいのかよく分かりませんね。

まずは整理しましょう。 「どれぐらいの時間使うのか?」「どれぐらいの広さに床暖房が欲しいのか?」
ここから考えていきます。

ケース1 ほぼ1日中使う

寒冷地で誰かは必ず家にいるというお宅では、ほとんど1日中、暖房が欠かせません。 この場合は、蓄熱式がおすすめです。1日中暖房しても、割安な夜間の電気を利用しますから、経済的です。
蓄熱式は、昼間の暖房が不要な共働き世帯や、温暖な地域の人には不向きです。温暖な地域では、たまに、昼間に暖房が要らないくらい暖かい日がありますが、そのときに暖房をオフにはできず、エネルギーを無駄にしてしまうからです。

ケース2 大面積・長時間で使う

広い面積は暖房費がかかります。1日中とまではいかなくても、長時間使う場合は、ランニングコストの安いヒートポンプ温水式がおすすめです。ただし、数年に1回の定期的なメンテナンスや部品の交換などが必要になります。

ケース3 小面積・短時間で使う

キッチンや脱衣室のような小さな部屋、リビング・ダイニングのテーブル周りとソファの足元のみというように部分的につけるケース、あるいは、調理中・食事中と時間を限って使う場合は、床暖房が暖まる立ち上がりの時間を考慮しても、ランニングコストは少ないと考えられます。それならば、イニシャルコスト重視で、設置費の安い “らく暖 Smart e” をおすすめします。

ケース4 エコキュートを使うか

エコキュートか暖房用ヒートポンプユニットを置く場所が確保できれば、ランニングコストの割安なヒートポンプ温水式を視野に入れられます。とくにエコキュートで給湯と床暖房をまかなうタイプは、夜間の割安な電気で沸かしたお湯を利用するのでとてもおトクです。高効率なヒートポンプを最大限利用することで、ランニングコストはもとより環境にもやさしく、そのメリットは大きいです。

ただし、ヒートポンプ温水式が希望でも、予算や既存の床の状態によっては適さないことがあります。当然、予算は限られています。何を優先的に工事するのか整理しておきましょう。その結果、床暖房は欲しいけれど、費用はかけられないということもあるでしょう。そのときはイニシャルコストの比較的安い “らく暖 Smart e” をおすすめします。

ケース5 既存の床を壊すか

“らく暖 Smart e”なら既存の床の上に敷くだけ
"らく暖 Smart e" なら既存の床の
上に敷くだけ

例えばリフォームの場合「使えるものは使う」という考え方です。そうでなければ、工事費が必要以上に膨れ上がってしまいます。 よく行われるのが既存の床をそのままにして、上から新しい床材を張ること。壊す手間が無い分、工事費も安くなるからです。そんな時は、厚さ約3ミリの “らく暖 Smart e” をおすすめします。

一方、床の段差をなくしたい、床下地が傷んでいる等の理由で床を張りなおすケースもあります。この場合は、希望する床暖房にあわせて新しく床を造るわけですから、新築同様、ライフスタイルや、予算に合わせて床暖房を自由に選べます。ただし、工事が大掛かりな分、どうしても費用はかさみます。

ケース6 既存の断熱材はあるか

既存の断熱材がある場合

この場合、床暖房の選択肢は多いです。ただし、既存の床の上に床暖パネルと新しい床材を敷き込むので、その分、天井高が低くなります。できるだけ床の段差はなくしたいし、天井高が低くなるのも避けたい、そういう時は、床仕上げ材と床暖房が一体になったものがオススメです。 電熱線式、PTC式、ヒートポンプ温水式それぞれに床仕上げ材一体型があります。12ミリの厚さが主流ですが、 “らく暖 Smart e” は断熱材込みでの厚さが3ミリと薄く、シートを敷きこむだけの工事ですから、段差も少なく、工事費も抑えられます。ヒーターと床表面までの距離が短い分、床暖房の立ち上がりが早く、効率が良いというメリットもあります。

蓄熱式は、蓄熱体に熱が充分に蓄えられないと、所定の性能を発揮しません。既存の断熱材の厚みが、床暖メーカーの推奨値に合致しているか調べる必要があります。また、蓄熱材の厚みだけで40~60ミリあり、既存の床の上に施工すると、床の段差が大きくなることがあります。導入にあたってはよく検討して下さい。

既存の断熱材がない場合

断熱材が一体になった “らく暖 Smart e”

この場合、床暖房の選択肢は多この場合、断熱材なしでは、電気代が無駄にかかってしまう、所定の性能が発揮されないなどの状態に陥ってしまいますので、何らかの手を打たなければなりません。
断熱材を入れる場合、工事の手間はかかりますが、断熱材を入れられれば、先程の「断熱材あり」と同様、床暖房の選択肢がひろがります。 既存の床を剥がして、根太を再利用する場合は、新築工事と同様の断熱工事ができます。床材を剥がさない場合でも、床下に作業スペースがあれば、そこにもぐりこんで下から断熱材を入れることも可能です。
工事費の関係などで、断熱材を入れられないこともよくあります。そんな時におすすめなのは、断熱材が一体になった “らく暖 Smart e” です。

既存の床の上に、断熱材・合板下地・床暖房パネル・床仕上げ材を敷きこむ方法もあります。このやり方だと、床が5センチ程も上がってしまいます。畳の部屋をリフォームする場合は、畳を外してその分の厚さ(通常5.5センチ)で対応できるのですが、他の場合では床の段差が大きくなり、好ましくありません。
(※蓄熱式の場合は床が10センチほど上がってしまいます。)
このように新築のとき、リフォーム時の床暖房の選択は、色々なことを考えて、総合的に判断する必要があります。

床暖房対応木曾ヒノキフローリングムク暖皇樹
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